2020年3月1日放送の『ジャンクスポーツ』そして
2020年3月14日放送の『炎の体育会TV』のマスク・ド・ピンポンとして出演した「吉村真晴(まはる)」さん。
リオ五輪で卓球混合ダブルスで銀メダリストとして活躍された姿に記憶がある方も多いはず。
今回の東京五輪代表としても選出されました!
今回は吉村真晴さんの経歴やハーフについて、イケメンの弟さん含めた家族構成などをご紹介します。
吉村真晴卓球東京オリンピック代表のプロフィール
- 生年月日:1993年8月3日
- 所属:琉球アスティーダ
- 出身地:茨城県
- 身長:177cm
- 体重:63kg
- 出身校:野田学園中(山口)→野田学園高(山口)→愛知工業大学
小学校はまでは茨城県那珂郡東海村にいましたが、中学校は宮城県多賀城市にある秀光中学校へ進学、中学校3年時に山口県山口市の野田学園中学校へ転校しています。
そして記録や主な大会出場経験・代表歴はこちら。
オリンピック(2016リオ:男子団体・銀)
世界選手権(2019ブダペスト:混合ダブルス・銀
2017デュッセルドルフ:男子ダブルス・銅
混合ダブルス・金
2016クアラルンプール:男子団体・銀
2015蘇州:混合ダブルス・銀
2012ドルトムント:男子団体・銅)
吉村真晴はハーフ?!ご両親は?ハーフってどこの国の人?
吉村真晴さんはハーフという噂を聞きました。
ご両親やハーフの噂について調べてみました!
吉村真晴さんのご両親は
父が日本人、母がフィリピン人でした。
吉村真晴さんの濃いめのイケメンはここが由来なのかもしれませんね!
「真晴」という名前もタガログ語で『愛する』を意味する言葉だそうです◎
ご両親の愛を感じますね〜!!
そして、お父さんも卓球の選手でした。
「吉村 弘義」さんという方で、地元・茨城県の東海村でジュニア世代専門の東海クラブを指導していました。
吉村真晴さんもお父さんの指導により厳しく鍛えらたようですね!
(以下、弟さんも同様…)
なんでもすごくスパルタで雷オヤジだったようです…。
真晴が父に怒鳴られ、泣きながら卓球する様子を目の当たりにし、腹をくくった。父の指導は、他人の子供たちを前にしているだけにわが子には余計に厳しかった。もちろん、卓球が強くなってほしいという深い愛情ゆえの厳しさなのだが、それが小学校の子供に分かるはずもない。
毎日、午後5時から始まる練習では、バック、フォアの両方をバランスよく使いこなすスタイルの確立を目指すべく、容赦ない厳しい指導が行われた。まさに「巨人の星」の星一徹だ。日々の練習は張りつめた空気の中で始まる。“一徹”の指導は容赦ない。ときには自分を目がけてピンポン球が飛んできた。練習が終わっても、家に帰るまでの時間は車内で反省会が始まる。
「兄弟の中で誰が最初に名前が呼ばれるのか、すごく恐かった。呼ばれたら車中は地獄でした」
助手席はその日の父からの指導を真正面から受ける“特等席”だ。無論、後部座席とて油断はできない。「バックミラーに映る父の顔ばかり見ていました。なんか、こっちに怒りがくるなぁーって思うと、もう覚悟してましたね(笑)」。そう苦笑する。バックミラー越しに父の怒った目が合うと雷が落ちる。真晴と和弘の卓球漬けの日々は家に帰っても終わることはなかった。
https://rallys.online/person/player-voice/kazuhiro1/
そこまで厳しい指導のもと、ずっと練習を重ねてきたからこそ、この結果を出せているんですね!!
吉村真晴卓球東京オリンピック代表の弟も卓球選手!
吉村真晴さんは実は三兄弟です。
- 長男:真晴さん
- 次男:和弘さん
- 三男:友斗(ゆうと)さん
三人とも優秀な卓球選手です!!
みんなイケメンですね!!
いとこも美しい…。
吉村真晴は○○が大好き!!
吉村真晴さんといえば、
実は「お肉」が大好きなんです!
そして娘のゆなちゃんのことも大好きです◎
イケメンでイクメン…最強です!!(笑)
まとめ
東京オリンピック代表に選出された吉村真晴さんはイケメン卓球選手だけでなく、お肉大好きなイクメンパパでした〜!!
東京オリンピックや今後のテレビ出演での活躍も期待しています◎