2020年3月22日放送の『相葉マナブ』では、兵庫県姫路市で地元で獲れた魚介を使って相葉くんが寿司を振舞ってくれます。
今回は“出張寿司処相葉亭”でふるまった旬のネタと握りのポイントをご紹介します。
ぼうぜ鯖
東京では味わえない新鮮なぼうぜ鯖を生でいただきます!
今夜6時は #相葉マナブ
包丁王子が春の旬の魚介を握る #出張寿司処相葉亭 第2弾!#誰だかわかんない#言われへんけど#話聞かないで!#食べたかった!#ウラハラ#調子いいな#気合い入れる!#大将ちょっとだけ#仲良くね#出入り自由#じゃこもん#カレーの口#出てけ!#ちょっとあるかも pic.twitter.com/qEuFY252OT— 相葉マナブ【テレビ朝日】 (@aibamanabu_5tva) March 21, 2020
1.鯖を3枚におろします。
2.腹骨をとります。
3.切りつけ。包丁はまっすぐに入れましょう。
4.酢飯を握ります。
ぼうぜ鯖は、握り飯とぼうぜ鯖の間にお好みでネギを挟みます。
5.ぼうぜ鯖の仕上げに生姜おろしを乗せて出来上がり◎
マダコ
1.マダコを茹でます。鍋にマダコをじゃぶじゃぶと熱湯に浸けます。
2.「波切り」にて切り込みます。
凹凸を付け、醤油が絡みやすくなります。
3.隠し包丁でマダコ全体に切り込みを入れ、食感を柔らかくします。
4.酢飯を握ります。タコはくっつきづらいので、しっかりと。
赤貝
赤貝は難易度が高いです!!
1.殻から取り出し、貝の身を左右均等に開きます。
2.肝を外します。
3.酢飯と赤貝を一緒に握ります。
シラサエビ
1.エビに串を通し、茹でます。
2.エビ全体に火が通り、赤くなったらざるに上げます。
3.エビの殻を剥きます。
4.エビの身を開きます。
5.酢飯と共に握ります。
坊勢の魚介を使ったおすすめの一品!
赤貝を使って「雑魚(じゃこ)もん」
赤貝と一緒に煮込んだ『雑魚もん』
美味しそう(*´ー`*)#相葉マナブ pic.twitter.com/t58cem0X4H— いるかのしっぽ (@bluefronta) March 22, 2020
赤貝は肝もとらず、雑魚と一緒に煮込みます。
坊勢の小エビを使って「エビカレー」
エビの殻は使用せず、エビの身だけでダシが取れるそうです◎
エビカレー!?
身だけでとは贅沢!!#相葉マナブ— さとなつ (@arashi_holicer) March 22, 2020
エビカレー、めっちゃ美味しそう…#相葉マナブ
— しーば (@ara_sheba) March 22, 2020
まとめ
今回も相葉くんの華麗な包丁さばきと握りがたくさん見れましたね◎
瀬戸内海の新鮮な魚介がたくさん出てきて、本当に美味しそうでした〜!
今回の相葉くんの目撃情報場所やロケ地はこちら!