2020年4月5日放送の『相葉マナブ』では、栃木県益子町で日本を代表する伝統的工芸品の“益子焼”を学びます!
今回は“寿司処相葉亭”で使う湯呑みやしょう油皿の製作ロケ地は益子のどこなのか?調べてみました〜!!
相葉マナブ益子ロケ地①濱田窯
4月5日の相葉マナブで「寿司処相葉亭」の食器作りで益子焼に挑戦。この間のストーリーに載っていたのを
思い出しました。きっとこれかな。 pic.twitter.com/UWGYHfmSBo— よう (@pinkysweetskyk2) March 17, 2020
濱田窯は民藝運動の創始者の一人で、人間国宝の濱田庄司さんが
栃木県益子町に開窯した益子焼の窯元です。
今回は、三代目の友緒さんに益子焼について教えていただきました。
登り窯(旧濱田邸)
- 住所:栃木県芳賀郡益子町大字益子2982
相葉マナブ益子ロケ地②つかもと窯工場
益子焼の生地となる「土」をろくろで練るまでに整えていましたね!
こちらは益子町で最大の窯となっています。
ろくろ体験や色付け体験もできます◎
益子焼 窯元 つかもと 本館
- 住所:
- TEL:0285-72-3223
- 営業時間:10:30〜17:00
- 定休日:木曜
まとめ
今回は益子焼工場で土を整えるまでの見学から
濱田窯での湯呑みづくりまでが放送されましたね。
益子焼体験もできますので、是非足を運んでみてくださいねー!