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相葉マナブ益子の陶芸ロケ地はどこ?寿司処相葉亭の食器を作る!

2020年4月5日放送の『相葉マナブ』では、栃木県益子町で日本を代表する伝統的工芸品の“益子焼”を学びます!

今回は“寿司処相葉亭”で使う湯呑みやしょう油皿の製作ロケ地は益子のどこなのか?調べてみました〜!!

 

相葉マナブ益子ロケ地①濱田窯

濱田窯は民藝運動の創始者の一人で、人間国宝の濱田庄司さんが
栃木県益子町に開窯した益子焼の窯元です。

今回は、三代目の友緒さんに益子焼について教えていただきました。

 

登り窯(旧濱田邸)

  • 住所:栃木県芳賀郡益子町大字益子2982

 

相葉マナブ益子ロケ地②つかもと窯工場

益子焼の生地となる「土」をろくろで練るまでに整えていましたね!
こちらは益子町で最大の窯となっています。

ろくろ体験や色付け体験もできます◎

 

益子焼 窯元 つかもと 本館
  • 住所:
  • TEL:0285-72-3223
  • 営業時間:10:30〜17:00
  • 定休日:木曜

 

まとめ

今回は益子焼工場で土を整えるまでの見学から
濱田窯での湯呑みづくりまでが放送されましたね。

益子焼体験もできますので、是非足を運んでみてくださいねー!