2021年度前期のNHK朝ドラが『おかえりモネ』に決まりましたね!
朝ドラヒロイン役として清原果耶さんが抜擢されました。
毎回朝ドラに出演するキャストや子役は注目を集めるので、今作も楽しみです。
今回は『おかえりモネ』に出演するキャストの中でも、
子役は誰なのか?年齢、プロフィールなどまとめてみました。
子役キャストが発表され次第、追記していきますね!
おかえりモネ(2021年前期NHK朝ドラ)のあらすじ
【速報でーす】
2021年度前期の連続テレビ小説がきまりました。連続テレビ小説「おかえりモネ」
ヒロイン・清原果耶
作・安達奈緒子2021年春、スタートです。
▼くわしい情報をみる▼https://t.co/7a9a448uxj
— NHK広報局 (@NHK_PR) May 27, 2020
『おかえりモネ』は、気象予報士の永浦百音(ながうら ももね)の成長を描いた
現代のオリジナルストーリーです。
今作のヒロインである永浦百音は、幼少期は宮城県気仙沼市湾沖にある
豊かな自然に囲まれた島で、祖父・両親・妹の家族5人で暮らしていました。
高校卒業をした2014年の春に、永浦百音は気仙沼の島を出て、
宮城県登米市での一人暮らしがスタートします。
大学受験に失敗した永浦百音は、
祖父の知人である登米市にある山の地主の“名物おばあさん”のところに身を寄せ、将来を模索しながら林業や山林ガイドのアルバイトを始めます。
そんなある日、永浦百音に転機がやってきます。
東京から来たとある気象予報士に出会ったことがきっかけで、
永浦百音も気象予報士を志すことになります。
その出会った気象予報士から
「天気予報は未来を予測できる世界」
と教わり感動する永浦百音。
「自分も未来を知ることができたら」と一念発起し、猛勉強を開始。
周りに支えられながら、合格率5%の低い狭き門を無事突破し、
気象予報士になった永浦百音。
上京して気象予報士として働いていた永浦百音は、
仕事の幅広さや天気次第でたくさんの人の人生が左右されることを痛感します。
さらに、2019年に大型台風の直撃による被害を目の当たりにし、
自分の知識や経験を活かして、
ふるさとである気仙沼の役に立ちたい
と考える、永浦百音。
そして、再び気仙沼に向かうというストーリーです。
おかえりモネ出演の子役キャスト一覧