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黒崎みさの整形部位と前後を比較!整形のきっかけ、仕事は?

インスタグラムではフォロワー10万人超え、YouTubeでもチャンネル登録者数3万人超え。
若い女性から圧倒的な支持を得ている「黒崎みさ」さん。

センスのいい着こなしから、整形の公表・経過報告、自身の生い立ちから過去の恋愛などSNSでも包み隠さず発信しており、等身大の彼女が見られるのも魅力のひとつ。

そんな黒崎みささんについて今回はご紹介します。

 

整形の部位は?過去の整形の遍歴と画像から前後の比較!

お人形のような可愛らしさと上品さを兼ね備えたルックス。
女性なら憧れてしまいますよね。

そんな彼女も、整形美人のひとり。
整形も何度も重ねてきたようです。

 

黒崎みささんの整形部位はこちら。

①顎先
顎先をシュッとさせるためにヒアルロン酸を注入。プリクラを撮る際に顎の加工をする必要がなくなったそう。本人曰く「やらなくてもよかったかな…」レベル。

 

②目(一重→二重)
両親、弟さんがパッチリ二重の家族の中で、唯一自分だけ一重で昔からコンプレックスだったとのこと。

最初は埋没3点でパッチリ二重に。
その一年半後により二重を自然にするために、二重を全切開。二重幅を1cmに。

 

③エラ、顎
小顔にするため骨削り。エラは1cmくらいガッツリ削り、顎は水平に切ってから中央に隙間をつくる感覚で1cm切り抜いた後、くっつけるという大掛かりな手術。。

本人曰く「20歳ごろに勢いで…若かったから出来た」とのこと。
ストイックすぎます…脱帽です。

 

④鼻
鼻中隔延長とゴアテックスを入れることで、鼻筋を長く見せる施術を受ける。
当時は長い鼻が流行っていたそうです。

その後、鼻に負担がかかりすぎてどんどん鼻先が伸びてしまったことと時代の流れもあったことから、ゴアテックスを抜いてプロテーゼに入れ替え。小鼻縮小。

鼻中隔延長術修正を受けて、鼻を高くしたそうです。

小鼻を小さくしたり、鼻を高くする手術を受けた後のリスクとして
鼻がピーピー鳴るようになることもあるそうで、彼女も鳴ってしまうみたいです。

 

その他にも、頬袋の脂肪除去や顎や下顎の脂肪吸引、涙袋・ほうれい線・唇のヒアルロン酸注入、おでこの脂肪移植、エラのボトックスなどもやってたそうです。。

経験したことのある人だから語れる情報も包み隠さず教えてくれます。

 

ちなみに、整形前と後の画像がありました!

 

客観的に見ても、整形前から元々可愛い彼女ですが、
どんどんと進化していく姿が伺えますね。

 

整形をしたきっかけは?彼女の整形に対する想い

1,000万円をかけて今の顔に至る黒崎みささん。

整形を決意したきっかけは、家族にあったそう。

パッチリ二重家系の家族の中で、なぜか自分だけが一重だったことに違和感とコンプレックスを抱いていた彼女。
ある年末の親戚での集まりで、親戚の人から彼女の容姿についてバカにされたことがきっかけでいつかの整形を決意。

 

さらに16歳のときに大恋愛をした当時の彼氏からも容姿のことをいじられた経験からボディピアスやタトゥーから自傷行為に発展。

その後に「どうせ痛い思いをするのなら…」と17歳で整形に辿り着いたそうです。

 

自身のYouTubeでも「自傷行為の延長に整形があった」と述べています。

と同時に、

「整形ではなく、心を整える必要性を自覚している」

「整形を勧めたいから公表しているわけではない。顔に囚われることのない人生を歩めるような子を増やしてあげてほしい」

とも語っていました。

最初は「今まで自分を振ってきた男性を、容姿をバカにした人を見返したい」、「綺麗になって、もっと強くなりたい」一心で整形を重ねてきた彼女も、少しずつ自分と向き合えるようになっている様子が伺えますね。

今でも十分に可愛らしく才能に溢れていて努力家な彼女ですが、
今よりももっと笑顔で過ごせる未来があることを願います。

 

黒崎みささんの職業は?どんな活動をしているの?

18歳でキャバ嬢を始め、現在は六本木ルーベルに所属している彼女。

雑誌『小悪魔ageha』のモデルも務めています。
SNSもTwitter、インスタグラム、YouTubeと発信をしていて、それぞれにたくさんのフォロワーがついている彼女の人気と発信力の高さは本当にすごいです。

ピンク好きに特化した韓国ファッションサイト『PINK LUSH』ではモデル・商品企画・PR担当も兼ねて活動しています。

また、女性ファン限定で写メの撮影会やトーク会、ファンミーティングなどのイベントもしているようです。

 

まとめ

憧れの女性像だけでなく、彼女の心の内や等身大の姿も含め、たくさんの女性たちの共感を集める黒崎みささん。

今後の彼女の活躍と成長に目が離せませんね!